臆病な性質、人見知りをする性質、他の動物と仲良くできない性質の動物は、アニマルセラピーには向いていません。

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アニマルセラピーに参加するには?

 

アニマルセラピーの活動を行っている団体には、

  • 日本動物病院福祉協会(JAHA)NPO法人
  • 日本アニマルセラピー協会

などがあり、それぞれが独自の認定試験を行うとともに、
アニマルセラピーを普及させるための活動をしています。

 

 

日本動物病院福祉協会(JAHA)

日本動物病院福祉協会(JAHA)は、高齢者施設、病院、学校などへ訪問して、アニマルセラピーを行うボランテイアの団体です。

 

アニマルセラピーに参加希望する場合には、事務局に連絡すると、活動内容の資料を郵送してもらえます。

 

http://www.jaha.or.jp/contents/modules/liaise/index.php?form_id=4

 

資料が届いたら、活動見学の申し込みをして、見学という立場で、アニマルセラピーに参加します。

 

見学した上で、やってみよう!という気持ちが固まったら、自分の飼育している動物の適性を確認し、協会指定の健康診断書を提出します。

 

http://www.jaha.or.jp/contents/modules/sect5/index.php?id=9

 

日本動物病院福祉協会(JAHA)のアニマルセラピーに参加できる動物は、基本的には、犬と猫ですが、チームリーダーに相談すると、ウサギやモルモット、ハムスター、小鳥なども、参加できる可能性があります。

 

獣医師、チームリーダーが動物の適性をチェックし、アニマルセラピーの活動に向いていると判断された場合には、上記の動物は、アニマルセラピーに参加することができますが、仔犬や仔猫は、ストレスを受けやすいこと、感染しやすいことが懸念されるので、参加できません。

 

適正

自分の飼育している動物がアニマルセラピーに適していないと判断されたら、無理に動物と一緒に参加することはやめて、自分だけで参加することをお勧めします。

 

アニマルセラピーそのものが、スムーズにできないということと、適性のない性格の動物がアニマルセラピーに参加すると、動物に過剰なストレスを与え、寿命を縮めてしまう恐れがあるからです。

 

臆病な性質、人見知りをする性質、他の動物と仲良くできない性質の動物は、アニマルセラピーには向いていません。

 

そして、しつけや訓練で動物の性格を変えることはできません。

 

基本的に、自分の飼育している動物を中心に考えてアニマルセラピーに参加するかどうかを決めることが大切です。